マトリョーシカ、ふたたび…

以前紹介した、おとーちゃんの会社の過剰な梱包について、ですが…

またまた奇妙なことになっております。

小さな部品を頼んだはずなのに、届いた荷物は何故か大きい。

おとーちゃんは半笑いで私を呼び、「写真、撮る？」と訊きました。

撮る撮る、絶対撮りますとも

スマホをカメラモードにして待ち構える私に、ゴソゴソと袋と箱を開封していく、おとーちゃん。

そして…

　　　　　

やっぱりな～。やってくれると思ってたんですよね～。

何この必要以上にでかい箱。

で、何この新聞の詰め物。

注文したものは、これ

何回も言うけど、もうプチプチにくるんで、封筒でいいやん

箱とか新聞紙とか、捨てる手間が増えるだけやし

っていうか、ひょっとしていやがらせ

本当に色々と疑問だらけなのでした…。

【おまけ】

私の部屋のクローゼットから出てきた、お宝です。

丸物百貨店のハンガー。

フツーに使っていたので、気づかなかったんですが、そこそこ年代物かと。

ハンガーとしてはかなり重いですが、まだまだキレイなので大事に使おうと思いま～す