5月の小ネタ

残業中に、会社の近くの八百屋さんに「はちく」が売っていますよ、と同僚のＩちゃん（帰宅途中）からメールがありました。

どれどれ、と帰りに寄ってみると…

でかっ！

（比較に包丁を置いてみました）

はちくって、ひょろひょろっとしたイメージだったのですが、これはもう筍と呼んでもいいのでは？という大きさ。お店の人も当然のように糠の小袋をくれたし、やっぱり筍…？いやいや、ラベルにも「はちく」って書いてあるし。

まあ、これはこれで美味しくいただきました。

別の日、祖母の三十三回忌で知恩院に行き、その帰りに実家でごはんでも食べましょう、ということになったのですが…

費用はこちらで出すので、仕出し屋さんにでもお願いする？と訊いてみましたが、母が首を縦に振らないのでごはんを作る破目に…

春の味ってことで、大量の筍と蕨を煮ております。隣の鍋はさつまいもと糸昆布。

その他、アンチョビ卵や、鶏肉の柚子胡椒焼きなど「いつも持参しているおかずと変わり映えしない」ものばかりで食事会は終了しました。ああ疲れた。

こちらは東京出張から帰ってきた時に京都駅で買った、

お揚げさんと九条ネギという「いかにも京都！」という感じの駅弁。

これは、ドラッグストアで見つけたチョコレート。

　　　　　

「サク山チョコ次郎」というネーミングが可笑しいので撮ってみました。78円という価格も魅力的です。（もちろん買った）

帰宅途中の空。

　　　　　

気象予報では、今週には梅雨入りしそうということですが、会社のエアコンは壊れたまま。

蒸し暑いのが苦手な私には辛い時季になりそうです…